計算尺考

なもさんのブログは本当に滞っている。
なもは机の引き出しの奥に眠っていた計算尺
(約35年くらい前には常に上着のポケットにはいって
いたような革のケース入り小型のものだが、)をよく
使っていた。それを久しぶりに出してみた。
使い方も忘れるほどだったが、でもすぐに思い出した。
当時は計算することに使うだけで原理を考えても見な
かった。対数の目盛りを利用しているので、かけ算を
足し算にしていることは知っていたが、気がつくと、実は
原理は簡単でしかもよくできている。
原理が分かったことで、円盤型の計算尺もできることに
気がついて、これを作ってみたらおもしろそうであると
考え、1~10の対数を360°の角度に割り振ればいい
ので、簡単なものを作ってみた。うまくいく。でも世の中は
広いもので、ずいぶん昔からこの円盤型の計算尺が作ら
れていたのをなもは知らなかった。身の回りにないので無いと
思っていたことをインターネットを通じて知らされた。
今日のテーマはアナログだった。
ついでに2進数のかけ算についても考えてみた。こちらも
なるほど足し算もかけ算も簡単なのだなーもん。

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