ノーベル物理学賞

 なもさん、以前キンモクセイのことを書いたときに、理系白書の元村記者は
ノーベル賞の季節を思い出すと書いていた。確かに今日もキンモクセイが甘い
香りを運んできている。このキンモクセイ全国的に同じ時期に咲くのだろうか。

 さて、今回の受賞は南部、益川、小林の3氏。素粒子理論に関する研究
と言うのも湯川、朝永、(坂田)、小柴と続く流れだろうか。それにしても、
うれしいことである。キンモクセイも今日は特別いい香りのように思う。

 ネットで検索したら、功績を紹介しているのは、朝日新聞とNHKのみ、この辺も
科学記者さんしっかりしてと言いたいのだが。
 株価の暴落を伝える経済記者は山ほどいるのに、物理学の業績を伝える
記者はこんなにも少ないのか。科学の一般向けの雑誌が廃刊に追い込まれ
たのは、この30年間に起きたことだ。「自然」、「科学朝日」、辛うじて岩波の
「科学」は残っているが、内容がずいぶん変って、値段がちょっと一般向けと
は言い難くなっているし。もう少しページ数は少なくても、半値くらいの700円
くらいで手に入れられて、先端の科学の話題を書いてもらうと読者はうれしい
のだが。読者を得ようとすると一般受けする環境やバイオ技術、温暖化、地震、
災害などの社会問題に絡めた特集が多くなる。それもいいけど、もっと地道な
基礎科学のおもしろさを伝えてくれればいいなと思うのだが、、、、


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